2025.03.31更新
出世する女性には共通した特徴があります。次の自分をイメージできるということです。直属の上司を自分に置き換え、「自分なら、どうするか」と考えています。
そんな女性は上司の目に必ず留まります。
昇進させたい女性部下に映るのです。
この点について、男社会には出世をめざしてきた歴史があります。
たえず出世という観点で、上司を見てきたのです。
課長を見て、「自分ならこんな課長になりたい」と思い、
自分が課長になったときは、部長を見て、「自分ならこんな部長になりたい」と、なりたい像を描いてきました。
いわば出世の準備をしてきたということです。
女性の場合はどうでしょう?
今は性別に関係なく、能力が認められる時代であり、能力でリーダーという地位を勝ち取った人が多いと思います。
しかし、その先はどうでしょう?
男性の場合は、上役を見て「自分なら、こうしたい」は、担当者のとき、課長のとき、 部長のときと、途切れることなく続きますが、女性の場合、次の役職にいる自分をなかなか思い浮かべません。
「今の役職で頭がいっぱい」という人が多いと思います。
このことが、女性の昇進のネックになっているのです。
男性は上司をたえず自分に置き換えてきた
「自分なら、こうする」は出世をめざすとき、非常に大事です。
心の中で、次の役職に座っているからです。
「自分なら、こうする」と考えられることが、将来出世する人の特徴になっているのです。
次の役職に向かう準備をしているからです。
会社もそんな上位職への準備状況を見ています。
そして準備が整った職員から上位職につけています。
そうしたことから、男社会でスピード出世する女性になるには、次の自分をイメージすることが必要なのです。
女性の出世については、さまざまな記事が紹介されていますが、意外にシンプルです。
上位職への心の準備ができていない人を、会社は上位職につけることはないということです。
今の出世では、「課長にふさわしい人を課長にする」「部長にふさわしい人を部長にする」といった昇進基準が主流になっています。
ということは、男性であれ、女性であれ、課長や部長をイメージできない人は昇進できないということです。
その下準備は、いま仕えている課長なり部長を、自分に置き換えてみることです。
そうすれば、次の自分をイメージできます。
次の役職を自分に置き換え続けていけば、どんどん出世する女性になれるということです。
心構えしておきたいことは、出世の過程において、営業管理職になる日は必ず来るということです。
会社は、幅広い能力を見たいからです。
特に、会社業務の中核である営業をこなせるか、見たいのです。
この「営業もこなせるか」が、男社会で出世する女性の条件ともいえるのです。
しかし心配はいりません。
営業のやり方については、さまざまなことが言われていますが、「自分の型」を作ることです。
「自分の型を持っている」と会社が感じ取ったとき、「営業もOK!」と判断するでしょう。
とはいっても、営業には基本があります。
『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』を参考にしてください。
綾小路 亜也
営業管理職になる日は必ず来る
関連記事:男社会で出世する女性の条件は?
営業の管理職になる日は必ず来ます
本の目次スマホで読む方法
出世は「構え方」で決まります
◆新百合ヶ丘総合研究所の出世四部作
こっそり読まれ続けています
ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!
スマホで読む方法
出世するビジネスマナー
「出世しぐさ」のすすめ
※「出世しぐさ」は商標登録されました。
エリートの弱点を突く!
エリート社員に打ち勝つ! あなただけの出世術
新しい出世術
コロナ後の「たった一つの出世の掟」
◆新百合ヶ丘総合研究所のキャリアアップを実現する本のシリーズ
印象アップに踏み切れない人が、ある日突然注目を浴びるハンコの押し方
◆メルマガ「出世塾」の情報
(まずは発刊内容をご欄ください)
https://shinyuri-souken.com/?p=28756
◆キャリア理論の本紹介
https://shinyuri-souken.com/?page_id=41933