会議前にバタバタする人には仕事は来ない ー バタバタ感はどこから?

2023.02.03更新

 

会議直前に慌ただしく席に座る人っていませんか?

そんな人は、いつもバタバタしている人だ。

こんな人に仕事を頼んだら、疲れてしまうし、自分までそのペースに巻き込まれてしまいそうだ。

だから仕事を頼もうとは思わない。

 

 

そして、人はバタバタしている姿を見て、その人の計画性のなさ、自分のペースありきだということを感じ取る。

 

考えなければならないことは、「会議直前に慌ただしく席に座る人」は会議の都度、そうだということだ。

一方、会議の定刻だいぶ前に席に座っている人もいるが、そんな人は、いつもそうだということである。

 

では、「会議の定刻だいぶ前に席に座っている人」が忙しくないかといえば、そうではない。

むしろ仕事が立て込んでいる人ほど、会議の定刻だいぶ前に座っているケースが多い。

 

 

共にそうしたことが癖になっているとも言えるが、

「会議の定刻だいぶ前に座っている人」はその日に会議があることを前提に予定を組み立てている人だ。

それゆえ会議前にはスケジュールに余裕を持たせている。

だから、会議の定刻前に席に座っているのだ。

 

会議直前までバタバタしている人は、自分では「仕事ができる」と考えていることが多い。

しかし、そう考えるのは自分だけだ。

 

 

いつもバタバタしている人っていますよね

 

「会議の定刻だいぶ前に座っている人」は、仕事の区切りをつけるのが上手い人と表現できるかもしれない。

会議日当日も、「そろそろ会議だから、この仕事はここまで」、あるいは「会議前に、時間がかかりそうな仕事に取りかかるのはやめておこう」と考える。

つまりスケジュールを前提に、仕事の進め方を考えている。

 

そう考えると、バタバタ感というものは、仕事の区切りが上手くついていないことから生じていると言える。

音符でいう休符や、区切りがないまま、仕事がつながっているのだ。

こうした状態で会議になだれ込むから、慌ただしく席に座る。

 

 

バタバタ感は仕事が休符がなくつながっている状態?

 

では、仕事の区切りをつけるにはどうしたらよいのだろうか?

スケジュールを前提に仕事を組み立てるという方法がある。

すると、自然に区切りを意識した仕事の進め方になるのだ。

 

 

上司や顧客は、区切りがついた仕事の進め方をする人に妙に安心感を持つ。

その結果、また仕事が来るのだ。

 

 

綾小路 亜也

 

バタバタ感は仕事の区切りが上手くついていないことから生じている

 

 

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