『情報セキュリティ時代のビジネスマナー』


綾小路 亜也


2020-11-16

情報を軸にした、日本で最初のビジネスマナーの本です。

「情報セキュリティ時代のビジネスマナー」は商標登録が認められました。

ビジネスマナーが情報漏えいを防ぐ! 著者は大手金融機関の支店長などを経験した実務のプロ。その豊富な経験から情報セキュリティ時代のビジネスマナーをアドバイスする。「ショルダー付ビジネスバッグを活用し、情報を肌身離さず運ぶ」「移動中、頻繁に取り出すものはジャケットに入れる」など、ビジネスパーソンが腹落ちする情報漏えい対策が満載。

目次

はじめに
ビジネスマナーが情報漏えいを防ぐ!

第1章 情報の受け渡しを確実にするビジネスマナー  

01 ショルダー付ビジネスバッグを活用し、情報を肌身離さず運ぶ
02 ビジネスバッグをいっぱいにすると、紛失・置忘れが起きる?
03 移動中、頻繁に取り出すものはジャケットに入れる
04 書類の区分けはクリアファイルでは不十分、封筒をつかう
05 「渡した」「もらっていない」の水掛け論を防ぐのは、双方の確認しかない
06 どのように「送った」「受け取っていない」を証明するか?
07 FAXを送るときは二人で確認するのに、なぜメールはしないのか?
08 なぜ、立ち寄った先で置忘れ・紛失が起きるのか?
09 帰社後の確認が書類のありかを示す

特別記事① 「学生」と「社会人」のいちばんの違い


第2章 社内での情報管理のマナー

10 情報管理がひと目でわかる机上・複合機周辺・ゴミ箱の中
11 机上に置くのは一事案
12 印刷物の取り忘れを完全に防ぐセキュリティプリント
13 捨てた書類が第三者に渡っていないことをどう証明するか?
14 伝言メモは内容を見えないようにするか、ノートに記入し閉じておく
15 ホワイトボードや行動予定表、壁面にもむき出しの情報がある

特別記事② なくなった書類はコマ落としで再現すれば、必ず見つかる!


第3章 社外持ち出しのルールとマナー

16 新幹線で目にするものは、持ち出しパソコンと持ち出し書類?
17 私物パソコンや記憶媒体の持ち込みを許すと、情報を持ち出される
18 そのパソコン、その書類は本当に持ち出す必要があるのか?
19 持ち出し期間が長くなると、紛失が起きるという法則
20 口頭による情報の持ち出し

特別記事③ 手帳にメモするときは、情報を併記しない


第4章 プライバシーを尊重するビジネスマナー

21 初対面で親しくなろうと思うと、プライバシーに踏み込む
22 会話を続けようと思うと、プライベートな質問に飛ぶ
23 ビジネスと関係がないことは聞かない、話さないが大原則
24 人のプロフィールを聞きたくない人もいる
25 新型コロナウイルスが教えてくれた人との距離感

おわりに
ビジネスマナーは「見る部分」から「見えない部分」にシフトする



著者紹介 
綾小路 亜也(あやのこうじ・あや)
慶應義塾大学卒業後、大手金融機関に入社し支店長、理事を経験。
35年にわたるビジネス経験に裏打ちされたビジネスマナー、出世やキャリアアップの研究家として知られている。2014年、ビジネスパーソンのキャリアアップを支援するために新百合ヶ丘総合研究所を設立。キャリアコンサルタント ビジネスマナーインストラクター
『出世はタイミングで決まる!』『「出世しぐさ」のすすめ』『なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか』『企業で働く 営業女子が輝くなど35のヒント』など著書多数。ハンコの選び方・押し方の本、浅草を舞台にしたエッセイも書いている。



情報セキュリティ時代のビジネスマナー