優秀なリーダーなら出世できると信じているビジネスマンへ

コロナ後の「たった一つの出世の掟」

優秀なリーダーなら出世できると信じているビジネスマンへ から抜粋

 

「優秀なリーダーなら会社はポストを与えてくれる」と、企業で働くビジネスマンは信じている。

しかし、優秀なリーダーになることと、ポストにつくことは、別問題ではないだろうか。


もし、あなたが出世に苦戦しているならば、ここに原因があるかもしれない。

 

 

出世は現実にポストにつくことだ。

出世に苦戦しているのは、現実にポストにつけないでいるからである。

ところが、ほとんどのビジネスマンはそうは考えない。

「自分が出世できないのは、まだまだ優秀さが足りないのだ」「アイツのほうがオレより優秀なのだ」と自分に言い聞かせる。

 

では、どこまで優秀だったら、昇進するのだろう?

優秀なリーダーにこだわっている限り、出世の行方はいつも曖昧になってしまうのだ。

 

 

 

 

出世に関する本はあまたあるが、ダイレクトに「ポストにつくにはどうすればよいか」に触れている本には巡り合わない。

 

その答えはきっと優秀なリーダーになることなのだろう。だから書かれているのは、優秀なリーダーになるための手段・方法ばかりだ。

 

つまり出世をめざす人も、出世を後押しする本も、優秀なリーダーになることを目的化している。

 

 

現実に目を向けてみよう。

いま、優秀なリーダーでも出世できない人がどんどん増えている。

ポストに限りがあるからだ。

このことは、実際に部署の統合や合併を目の当たりにしてきたあなたがいちばん実感している。

 

そこにコロナが襲ってきた。

誰の目から見ても、部署の統合や合併が加速することは明らかだ。

こんな時代にあって、金科玉条のごとく優秀なリーダーをめざしても、ポストは回ってこない。

ポストをつかみにいかなければならないのだ。

 

では、どうすればポストをつかめるだろうか?

ポストへの必然性を高めることだ。

 

 

かつては、企業は「アイツにやらせてみよう」「アイツなら務まる」ということでポストを与えてきたが、それはポストも、会社にも余裕があったからである。

それゆえ、「優秀なリーダーなら会社はポストを与えてくれる」とみんな信じた。

 


しかし、いま、企業は「アイツなら務まる」では困るはずだ。厳しい経営環境下、「アイツなら結果を出す」でなければならない。


「結果を出す」必然性を基に、企業はポストにつく人を決めなければならなくなった
のだ。

 

出世できるか否かは、この必然性にかかっている。

 

 

 

 

優秀なリーダーになることは素晴らしいことである。

だが、現在の出世環境を考えると、優秀なリーダーになることにより出世をめざすという考えはちょっと時代遅れだ。

 

いまの時代、会社の判断に期待しポストを待っても、ポストは来ない。

自ら、ポストにはまる必然性をもたなければならない。

それが、コロナ後の「たった一つの出世の掟」である。

 

 

 

 

コロナ後の「たった一つの出世の掟」

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