2025.08.22更新
上司の部下との同行回数を見ると、極端に多い部下と極端に少ない部下とに分かれます。
それは、取引先の重要性、部下の育成状況とも関係しますが、それだけでは説明できないものがあります。
上司には同行しやすい部下と同行しにくい部下がいるのです。
同行しやすい部下は、自分の業務に上司を受けいれる雰囲気をもっています。
一方、同行しにくい部下からは、上司の同行を嫌がる空気が伝わってきます。
上司に介入されたくないのです。
そんな空気を上司は察知して、担当業務への介入を嫌う部下の取引先には、あまり同行しません。
しかし、上司の同行には大きな意味があります。
同行したことにより、上司は部下の業務を知るからです。
また上司なりに気づくことも多くあります。
上司の気づきには「もっとこうした方がいい」ということもありますが、部下の日頃の苦労、一生懸命やっている姿にも気づきます。
その結果、上司はたとえ部下に課題があったとしても、部下を肯定する気持ちを強く持つのです。
上司がみなさんのよき理解者となり、応援者となったとき、上司から強いプッシュをもらえます。
そのプッシュは、抽象的ではなく、具体的な内容を織り込んだプッシュであることに特徴があります。
綾小路 亜也
『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』
酒やゴルフより、取引先訪問に誘われやすい人になる から
関連記事:上司との同行は、高評価につながる
こっそり読まれ続けています
『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』
本の目次スマホで読む方法
◆新百合ヶ丘総合研究所の出世を現実につかむ本
出世するビジネスマナー
「出世しぐさ」のすすめ
※「出世しぐさ」は商標登録されました。
エリートの弱点を突く!
エリート社員に打ち勝つ! あなただけの出世術
新しい出世術
コロナ後の「たった一つの出世の掟」
◆新百合ヶ丘総合研究所のキャリアアップを実現する本のシリーズ
印象アップに踏み切れない人が、ある日突然注目を浴びるハンコの押し方
◆メルマガ「出世塾」の情報
(まずは発刊内容をご欄ください)
https://shinyuri-souken.com/?p=28756
◆キャリア理論の本紹介
https://shinyuri-souken.com/?page_id=41933
出世は「構え方」で決まります
◆新百合ヶ丘総合研究所の出世四部作