2025.03.13更新
理想のリーダー像を作文や面接できかれたら、部下を主語にし語ることもできます。その方が「どんなリーダーになりたいか」がわかります。
昇進選考の際の切り札にしてください。
『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』では、部下を主語にしたなりたいリーダー像の例文を挙げています。
「部下との向き合い方」をきかれた場合、多くの人は次のように答えるはずです。
「部下の話をよく聞く」
「部下と一緒に行動する」
「部下と目標を共有する」
部下を主語にすると、次のように変わります。
「部下が話しやすい」
「部下が一緒に行動できる」
「部下が目標を共有できる」
それぞれの後ろに、「課長(部長)になりたい」という言葉を付けてください。
すると、どんな課長(部長)になりたいかを、部下を主語にして語ったことになります。
どちらが聞いた人の心をつかむでしょう?
管理職としての心構えをきかれているので、ほとんどの人は自分を主語にして答えるでしょう。
しかし、その答えは自分が一方的に宣言しているようにも見えます。
それに対し、部下を主語にすると、部下が求める管理職になりたいことが伝わります。
このニュアンスの違いは、自分を中心にして部下のことを考えるか、部下を中心にして自分のことを考えるかの違いです。
組織は自分の気持ちだけでは回りません。
部下がどう思い、どう感じたかが問題なのです。
部下を主語にすると、どのような上司だったら、話しやすいか、行動を共にしやすいか、目標を共有できるか見えてきます。
自分の未来の姿を、部下を主語にして考えてください。
すると、めざすリーダー像が見えてきます。
自分の未来像も語れます。
会社はその答えを求めているはずです。
綾小路 亜也
自分の未来の姿を、部下を主語にして語る から要約
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