部下の指導で大切なことは、言い方より、言い過ぎないこと

2024.05.19更新

 

部下の指導で心がけることは、言い過ぎないことだ。
今まで「言い方」「伝え方」が大事と言われてきたが、「どこまで言うか」がそれ以上に重要だ。

「言い方がきつい」を部下指導で直すことではないのだ。

 

そのためには部下とは80%の力で向き合う必要があると、出世はタイミングで決まる!』で述べている。

 

100%の力で向き合うと、実際には120%も130%も指導してしまうからだ。

100%を超えたゾーンに、部下は耐えられない。

 

日本の管理職は、いつも部下のことで頭がいっぱいだ。

会社が考えるより、管理職は部下指導を真剣に考え、実施している。

また、多くの管理職は、部下指導について書かれたビジネス書なども熱心に読んでいる。

 

その結果、上司は部下指導をやり過ぎているのだ。

そんなことなど、ビジネス書に書かれることはないが、実際に起きている現象だ。

 

やり過ぎる理由は、

部下を指導するとき、指導漏れがないように、あれやこれや指導項目を思い浮かべ、その結果、当初自分が考えていた以上に指導してしまうからだ。

 

たとえば「今日は全部話しておこう」と思うと、実際には120%も130%も指導してしまう。

 

部下は一度に多くのことを言われても、とても咀嚼できない。

上司の言うことを咀嚼できない部下は、どうしてよいかわからなくなる。

 

部下には、一度に多くのことを指導することは避けるべきであり、咀嚼できる範囲も考えなくてはならない。

 

そんなことを考えると、80%なのだ。

 

 

 

100%を超えたゾーンは部下が耐えきれないゾーンだ。

 

現実に、上司が部下指導に熱心すぎると、メンタルな問題を生じる部下が出てくる。

そうなると、上司の指導方法が問題になる。

 

パワハラとは異なるが、そんなことで出世のタイミングを逃している人は星の数ほどいる。

 

綾小路 亜也

 

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部下指導は80%の力であたると、ちょうどいい から

 

 

 

 

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