選ばれる人になるには? ー 会社にポストへの当てはめ作業をさせる

2026.02.08更新

 

会社で選ばれる人の特徴は、会社にポストへの当てはめ作業をさせていることです。そのポストにピッタリの存在か、検討させているのです。

一方、選ばれにくい人は、「優秀ならば、いつかは」という期待を抱き、会社の判断を待っている人です。

しかし、なかなか「いつかは」はやって来ません。

 

それは、「選ばれる」ということは、検討結果だからです。

検討の俎上に乗るには、コロナ後の「たった一つの出世の掟」では、ポストへの必然性を持つことが大事と述べています。

 

その際に武器になるのは、自分の経験です。

地道な経験でも構いません。

しかし、継続して取り組んだことが大事です。

今は、単発的な成果より、継続的な取り組みを評価しているからです。

 

経験を語りだすと、会社は耳を傾けます。

それを自己申告書なり、評価シート、あるいは上司との面談の場でしっかりと表現するのです。

 

「えっ、自己申告書で?」と言う人もいるかと思いますが、人事異動は職員の自己申告書から始まることを、「知っておきたい『人事異動の決め方』 ー そのからくりは?」で述べました。

 

すると、会社はつけたいポストをイメージします。

 

 

継続した取り組みが大切

 

今まで、選ばれるには、「優秀な人」「できる人」になることが、絶対条件とされました。

しかし、優秀な人、できる人のままで、はたして選ばれる人になったでしょうか?

このことは、出世に苦戦している人が、一番よく知っていることです。

 

サラリーマン社会では、選ばれるには、人事異動という現象を必ず伴います。

会社は、ポストに対して、選ぶという作業を開始しているのです。

その際に、自分を検討作業の場に、押し上げるのです。

これが新しい出世術です。

 

綾小路 亜也

 

コロナ後の「たった一つの出世の掟」のエッセンスを述べました。

 

 

 

 

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「同期の出世」に悔しい人へ ー 逆転する方法は?

 

 

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