商売繁盛をめざすなら、角印を使え!

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商売繁盛をめざすなら、角印を使え!

 

起業したばかりのあなたが、もし商売が思うようにいかないというのなら、意外にその原因は、角印を使っていないことにあるかもしれない。

 

角印を使っていないと、領収書や請求書の会社名の横に、必然的に個人の認印を押すことになる。
問題は、それを相手がどう思うかである。

 

実は、ビジネスマンやビジネスウーマンは、この角印がない領収書に悩んでいる。
それは、経費処理するとき、嫌な感じがするからである。
会社から文句を言われはしないか考えている。

 

特に領収書に会社名が簡素に印刷されていたり、ゴム印が押されていた場合には、自分が認印を買ってきて押したと思われるのではないかとまで心配している。
それだけ、いまはコンプライアンスがうるさくなってきているからだ。

 

注意しなければならないことは、消費者の行動はナイーブだということである。
そんなことから、領収書や請求書の印を気にしなくても済む相手と取り引きするということは十分にあり得る。

 

そして、もう一つ、角印を使用しないことは、あなたの会社の金銭管理にも及ぶ。
角印を使用しないで、個人の認印を使用しているなれば、どこにお金を請求し、どこからお金を受け取っとたかというお金の流れは発行者にしかわからない。
それは、あまりにも不明朗な管理といえる。

 

 

商売繁盛とは、がっぽりお金を稼ぎ、稼いだお金をしっかり管理することである。
角印のない商売を続けていると、商い自体は上手く行っていても、お金の管理がルーズだから、そのうち破綻する。
また、嫌な話にはなるが、不祥事が発生する温床ともなる。

 

起業したばかりの会社で、いちいち角印を経理担当者が押すということは現実味がないかもしれないが、角印を押すという心の牽制機能はあるので、利用した方がいいと思う。

 

 

角印を使用していないときは、角印の意味を見出せていないことが多い。
角印は法人の認印である。法人の意思を表している。
したがって、角印を押すことによって、主体が個人から法人に変わる。領収書や請求書を会社が発行しているということになる。
そのことが、相手に安心感を与えるということを忘れてはならない。

 

商売繁盛をめざすのなら、角印を使わない手はない。
ハンコの印象はビジネスを大きく左右する。

綾小路亜也

 

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