2026.05.07更新
「できる社員」は上司に口頭で報告してから、文書を作成している。文書を作ってから、報告しているわけではないのだ。その方が圧倒的に効率的だからだ。

それには3つの意味がある。
まず、報告の迅速性という点で、勝っている。
2つ目は、口頭で了解してくれたなら、文書を作成する必要がなくなる。
この時間的効果はあまりにも大きい。
3つ目は、文書でも報告してもらいたいと言われた場合でも、口頭での報告のなかで、上司の反応と意図は十分に読み取っているから、的外れにならない。
何度も突っ返されて、書き直す必要がなくなるということだ。
ここにも大きな時間的効果がある。
しかし、多くに人はこれとは逆なことを行っている。
よほど簡単な報告でない限り、文書を作ってから、報告しようと考えている。
そう思い込んでいるのだ。
ここで考えてもらいたい。
文書で報告しなければならないときこそ、その前の口頭での報告が意味があるということを。
報告の迅速性、上司の意図を探るという観点、時間的効果からだ。
文書作成は口頭報告のあとで
最後に、「できる社員」とは、どんな社員なのか、考えてみよう。
念頭に置かなければならないことは、ビジネス社会は効率性重視の社会だということである。
すなわち、限られた時間の中で多くの成果を出すということである。
そんななか、文書を作成するたびに、上司から突っ返されてばかりいるようでは、時間がいくらあっても足りない。
また、そんなことに時間をかけているようでは、成果が生まれにくい。
とても効率的とは言えないのだ。
「できる社員」はこのことを意識しているのだ。
綾小路 亜也
㉒ 「できる社員」は口頭で報告してから文書を作成する から

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