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ビジネスバッグをいっぱいにすると、紛失・置忘れが起きる?
2025.02.23更新
ビジネスバッグがいっぱいだと重くなる。すると電車の網棚に乗せたり、床に置く。必要なものを取り出すとき、他のものをバッグの外に出さなければならない。
バッグがいっぱいだと、紛失や置忘れが起きやすくなるのだ。
『情報セキュリティ時代のビジネスマナー』では次のように言う。
ビジネスパーソンのバッグにはいろいろなものが詰まっている。
バッグ自体の重さと常備品の重さ、これだけで一定の重量がある。
それに肝心要の書類が入る。書類の量が多くなると重くなる。
それに手帳やノートPCが加わることも多い。
そのうえで、いろいろな役立つアイテムを詰め込むと、バッグはもう手に持っていられなくなる。
バッグを肩に掛けている場合でも、肩の重みに耐えられなくなってくる。
その結果、バッグを電車の網棚や床に置くという行為が生まれる。
バッグから手を離すということは、情報セキュリティの観点からは最悪である。
まさか、さっきまで手に持っていたバッグを電車の網棚に置忘れることはないと誰しも思うが、そのまさかが起きてしまうのだ。
またバッグを置くことは、置引きにも遭いやすくなる。
バッグが重いと「置く」という動作が生まれる
また、バッグに多くのものが詰まっているとき、必要なものを取り出すには、不要なものをのけなければならない。
このときバッグ内でのける作業を完結できれば問題は起きないが、不要なものを外に出すこともある。
それが書類で、その書類を置忘れてしまったという事故が現実に起きている。
また必要な書類を取り出す過程で、他の書類も一緒に取り出してしまい、そのことに気づかないでいると紛失が起きる。
個人情報が書かれたメモを落としてしまったというときは、たいがいそんなケースだ。
だから、いざというときに対応できる常備品や役立つアイテムは、本当に必要なものを入れておいた方がよいのだ。
必要な書類はすぐに出るか?
そう考えると、ビジネスバッグは何のためにあるのかということに行き着く。
主は書類などの情報やパソコンなどビジネスでつかうものを運ぶためにあるのではないだろうか。
いざというときに役立つものはあくまでも従なのである。
この主と従をけっして入れ替えてはならない。
ビジネスバッグは書類やパソコンなどビジネスでつかうものを運ぶためにあるので、バッグの中ではその収納スペースを十分に確保し、けっしてそのスペースに他物が入り込まないようにする必要がある。
その前提をくつがえさない範囲で、役立つアイテムは入れなければならないのだ。
綾小路 亜也
② ビジネスバッグをいっぱいにすると、紛失・置忘れが起きる? から
※情報セキュリティ時代のビジネスマナーのポイント
①ビジネスバッグの中は、書類やビジネスで使用するものを収納するスペースを十分確保する。
②ビジネスバッグをいっぱいにすると、必要なものを取り出すとき、紛失・置忘れが起きやすくなる。
③ビジネスバッグを重くすると、電車の網棚や床に置くという行為が生まれ、置忘れ・置引きが発生しやすくなる。
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