応接室で待っている間、お茶を飲んでよいものか?

2024.05.29更新

 

応接室で待っている間、出されたお茶を飲んでもよいものだろうか? 「飲んでよい」と教えられたような気もするし、「飲んではいけない」と聞いたこともある。

そんなケースを取り上げているビジネスマナーの本がある。

 

この本の答えは、

「飲んでもかまわない。しかし1/3以上はお茶を残しておく」だ。

 

どうして1/3かというと、相手にお茶を入れ直さなければならないという気づかいを起こさせないためと言う。

(『DVDで学ぶ!できる人のビジネスマナーから)

 

 

DVDで学ぶ!できる人のビジネスマナー

IMG_1715ブログ用

 

私は、相手がすぐに応接室に来そうな気配を感じたならば、できれば飲まない方がよいと考える。

 

どうしてもというときは、口をつける程度がいい。

 

それは、先方が応接室に入ってきたとき、茶碗に入ったお茶が減っていると、

相手に「待たせてしまった」と気をつかわせるからだ。

 

もう一つの理由は、ビジネスは、相手との歩調が大事だと思うからだ。

 

相手も席に座り、「さあ、これから話しましょう」というときに、こちら側の茶碗のお茶が減っていると、歩調がそろわない。

お茶は相手と同時に飲むのが、やはり理想だ。

 

 

応接室で待っている間、お茶を飲んでもいいのかという問題は、待つ時間とも密接に関係があるように思える。

待ちそうだなと思った場合は、お茶を飲んでもかまわないと思う。

 

 

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのかのなかで、

「ビジネスマナーには基本はあるが、そのときどきで、決まった正解はない。そのときどきの状況により答えが変わる。もし、正解があるとしたら、みなさんの頭で考えて導き出された答えだ」

と述べた。

 

重要なことは、自分の頭で状況を考えることだ。

 

綾小路 亜也

 

 

 

 

◆企業で働く人のビジネスマナー(発行書籍)

 

出世するビジネスマナー
「出世しぐさ」のすすめ

「出世しぐさ」のすすめ

本の目次

 

スマホで読む方法

 

「出世しぐさ」は商標登録されました

 

 

情報を軸にした 新しいビジネスマナー

情報セキュリティ時代のビジネスマナー

本の目次

 

「情報セキュリティ時代のビジネスマナー」は商標登録が認められました。

 

 

できる社員のビジネスマナー

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

本の目次

 

 

ビジネスマンのハンコの押し方・持ち方

印象アップに踏み切れない人が、ある日突然注目を浴びるハンコの押し方

本の目次

 

 

 

◆新百合ヶ丘総合研究所のキャリアアップを実現する本のシリーズ

 

ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!

 

エリート社員に打ち勝つ! あなただけの出世術

 

コロナ後の「たった一つの出世の掟」

 

企業で働く 営業女子が輝く35のヒント

 

 

◆メルマガ「出世塾」の情報
(まずは発刊内容をご欄ください)

https://shinyuri-souken.com/?p=28756

 

◆キャリア理論の本紹介
https://shinyuri-souken.com/?page_id=41933

 

 

出世は「構え方」で決まります

◆新百合ヶ丘総合研究所の出世四部作

出世四部作