チームの組織力向上は、メンバー間の仕事の「相性」で

2025.04.03更新

 

優秀な人ばかりが集まっても、組織の力が上がるとは限りません。それよりもメンバー間の仕事の相性がよいと、組織の力は上がるのです。

組織力は個々の能力の足し算とはならないのです。

 

管理職がまず考えなければならないことは、メンバー間の仕事の相性です

 

「相性がいい」を、意見を言い合える、互いを受け入れる雰囲気があると表現できます。

詰まるところ、仕事の相性がいいと意思疎通が密になるのです。

 

仕事の相性は、組織の大きな力になります。

相性がよければ、話しやすくなります。

結果、伝達や指示に漏れが生じにくくなる。

 

反対に、相性が悪いと、抜け、漏れが起きます。

 

 

仕事での相性が大事

 

今まで、組織の力は、個々の職員の能力の総和と考えられてきました。

仕事での相性など論じられたこともなかったのです。

 

たしかに仕事での相性は、そのとき、そのときの職場の人員構成により異なり、予測不可能です。

 

しかし、職場での相性は貴重なシグナルを与えます。

「優秀な人ばかりが集まっているのに、なぜ?」という職場が必ず存在するからです。

 

そんなとき、組織のトップと次席者との相性はどうなのか、次席者と職員との相性はどうなのか、職員同士の相性はどうなのか、考えてみる必要があります。

 

そして業務分担や仕事の組み合わせをちょっと変えるだけで、大きく変化することが多くあるのです。

 

仕事での相性が難しいのは、同じタイプの人が必ずしも相性がいいとは限らないことです。

キツイタイプの職員のパートナーにはキツイ職員、ソフトタイプの職員のパートナーにはソフトな職員などと、短絡的に考えないことです。

 

仕事を見ながら、相性がいいかどうか見極め、修正することも必要です。

それも管理職のマネジメントの一つなのです。

 

綾小路 亜也

 

 

 

 

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