相手のプライドを尊重し、評判を作り上げる

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相手のプライドを尊重し、評判を作り上げる

出世で苦戦している人には、その人を嫌う人がいる。

 

特に非常に優秀なのに、苦戦している人は、そんな人が多い。

 

そんなことを考えるとき、閃く言葉がある。

 

それは、「如才無い」という言葉である。

 

「如才無い」は「気がきいて人をそらさない。行き届いていて愛想がよい」というのが本来の意味だが、私は、出世する人は、みな「如才無い」という要素を持っている人たちだと思っている。そして、社内での人間関係にも抜かりがない人たちだと思う。

 

その人たちは、たとえ、議論で勝ったとしても、相手の心を慮(おもんぱか)る人である。それゆえ、けっして相手のプライドまで、ずたずたにする人ではない。

 

 

そして、重要なことは、会社社会では、人についての「評判」はたえずつきまとうことである。

 

この「評判がいい」という言葉は、「仕事ができる」という意味でも使うが、「評判がいい」=「仕事ができる」とは限らないところがミソである。

 

それは、私たちは仕事のできる人にも「評判がよくない」という言葉をよく使っているからである。

 

そうすると、会社社会での「評判」はどういうことで決まるのかということになる。

 

私は、それは「仕事ぶり」で決まるのではないかと思っている。

 

そして、その「仕事ぶり」は、仕事をしっかりこなすということがベースにあり、その上で人と協調しながらやっていくことを意味していると思う。

 

平たく言えば、自分のことばかりを考えず、人に嫌われないで仕事を進めることを意味している。

 

そして、この人についての「評判」は出世では大きな鍵になる。

 

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋 (第三章から)

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