希望通りにいかなかった人の送別会でなんと声をかけるか?

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 「お世話になりました」か、「お疲れさまでした」か?

 

もうすぐ、異動の発表時期を迎える。
そして、いまの職場を去る人がいる。
そんな人たちのために送別会が開かれる。
そんなときの参考にしていただきたい。

 

ビジネスマンには転勤がつきものである。

 

しかし、現実の世界では、本人の希望通りにいかないケースが圧倒的に多いのではないだろうか。
また、希望通りにいかないというよりは、ストレートな表現を使えば、左遷とも思える転勤もあるし、降格されて職場を去る人もいる。

 

そして、そんな人のためにも、送別会は開かれるのである。

 

そのとき、その人たちに、なんと声をかけたらいいのか、けっこう難しい問題である。

 

こんなとき、送る人が、転勤する人より下の場合は、「お世話になりました」と言えるかもしれない。
しかし、この言葉も、本当にお世話になったという気持ちがなければ、受け手にはしらじらしい言葉に映るだろう。

 

そんなとき、ビジネスの世界には決まり文句がある。

 

それは、「お疲れさまでした」という言葉である。

 

この言葉は、転勤するどんな人にも相応しい言葉なのである。
栄転する人、そして、本人の希望通りにいかなかった人双方に使える言葉なのである。

 

それは、どんな人もみな、その職場で職務を行っていたことに変わりはないからである。
その職務に対する労いの言葉が、「お疲れさまでした」なのである。

 

ぜひ、みなさんも、そんな労いの気持ちを持って、転勤する人に「お疲れさまでした!」という言葉をかけて送り出してもらいたい。

 

 

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか  から抜粋

39-1

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

本の目次

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか
スマホで読む方法

 

 

 

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