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ハンコをきれいに押すには? ー「真っ直ぐ」「クッキリ」がポイント

2026.02.19更新
きれいに押されたハンコは、真っ直ぐで、印影がクッキリしています。真っ直ぐはハンコの持ち方、クッキリは朱肉の付け方で決まります。

まずは、ハンコの持ち方です。
これには常套手段があります。
「印鑑.com」には、「人差し指を、印面の文字の真上に当てて、親指と中指の3点で支え、親指は指の腹で、中指は指の横を当てて印鑑を支える」とあり、「印鑑の尻の部分を手の腹に当てる」と記載があります。
(参考 https://innkan.com/stamping/ )
要は、
①ハンコの向きを、人差し指で決め、(ハンコの文字に傾きを生じさせない)
②親指と中指で支え、
③印鑑の尻の部分を手の腹に当てる。
と述べています。
③の「印鑑の尻の部分を手の腹に当てる」がわかりにくいかもしれません。
手の腹といっているのは、人差し指の付け根のちょっと先の腹です。
じつは、ハンコは手の腹で押すのです。
手の腹に体重をかけるのです。
すると、ハンコのズレが生じません。
普段のハンコの持ち方とはだいぶ違い、最初は窮屈感を覚えるかもしれませんが、これがハンコを真っ直ぐ押す方法です。

次に、朱肉の付け方です。
朱肉の付け方にも基本があります。
「ハンコを朱肉の容器(これを印池という)の中央に持っていき、ポンポンと軽く叩いて付ける」
ということです。
しかし、これだと、外枠が欠けることもあるので、私の記事や本では「ハンコの枠を、朱肉の容器の外側から円を描くように付けていく」ことを推奨しています。
(参考記事 「ハンコがかすれない朱肉の付け方と捺印マット」
(https://shinyuri-souken.com/?p=38174)

では、ハンコの「真っ直ぐ」「クッキリ」には、どのような効果があるのでしょうか。
ハンコを見る側から言えば、「丁寧に押されている」ということになります。
いい加減に押されていないと言い換えることもできます。
突き詰めると、「真っ直ぐ」「クッキリ」押されたハンコは、身構えて押されたハンコなのです。
それはハンコを押すという本来の意味につながります。
そう、私たちは、身構えて押されたハンコかどうかを見ているのです。
押されたハンコが信頼を左右しているのです。
綾小路 亜也
『印象アップに踏み切れない人が、ある日突然注目を浴びるハンコの押し方』 より

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