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「頼りになる人」とは? ー いつも同じ結果を出せる人

2026.02.11更新
「頼りになる」を、信頼できる、安心できると言い換えても、本質が見えてきません。問題は、なぜ「頼りになる」と思われたかです。

それは、いつも同じ結果を出せるからではないでしょうか。
この「いつも同じ結果を出せる」をさらに言い換えると、どういうことになるでしょう?
「仕事にむらがない」「安定している」「継続性がある」などと表現できます。
つまり、その人に頼めば、結果が読めるのです。
だから、安心して仕事を任せられます。
これが「頼りになる人」です。
このことをドジャースの大谷選手に置き換えるとわかりやすいかもしれません。
彼は歴史に名を遺す選手であることは間違いありませんが、注目すべきは、ヒット・ホームラン・出塁率の継続性です。
まさに「むらがない」「安定している」「継続性がある」といった言葉があてはまります。
だから、ロバーツ監督も、彼を応援するドジャースファンにも「頼りになる人」なのです。
ドジャースファンにとって大谷選手は「頼りになる人」
「いつも同じ結果を出せる」ということが、会社社会でもきわめて大事です。
仕事で時々、ホームランを打つ人には、人は「もう一発」と期待を寄せます。
しかし、それは期待という枠を出ません。
それが、確実にヒットを打つ人には、「頼りになる」と思うはずです。
期待と「頼りになる」とは、異なるのです。
ところが会社社会では、今まで、この「頼りになる」という現象が見落とされてきました。
華々しいホームランを打つ人が、出世する人と考えられてきたのです。
しかし、現実には「いつも同じ結果を出せる人」が出世しています。
考えてみれば、このことは会社側の観点から考えると、当たり前のことなのです。
『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』では、次のような地道な仕事に取り組んでいる人の例を挙げています。
「なーんだ。結果を書いているだけじゃないか」と思うかもしれません。
しかし特定の分野で、毎年、結果を出していることがわかるはずです。
それは、その分野で「頼りになる」ということです。
SNSを活用した新卒学生の募集
(2024年度 応募者数○○名 採用数△△名 2023年度 応募者数○○名 採用数△△名 2022年度 応募者数○○名 採用数△△名)
販売店会議の企画と運営
(2024年度 販売店会議○○回開催 新規会員数△△社 2023年度 販売店会議○○回開催 新規会員数△△社 2022年度 販売店会議○○回開催 新規会員数△△社)
販売店の指導と育成
(優績表彰販売店数 2024年度○店 2023年度○店 2022年度○店)
今、このような、組織にとって「頼りになる人」が脚光を浴びるようになりました。
同時に、できる、優秀だからという理由で評価される時代は終わったのです。
評価基準も、昇進基準も大きく変わったといえます。
評価基準・昇進基準の変化は、『コロナ後の「たった一つの出世の掟」』を参考にしてください。
綾小路 亜也
「いつも同じような結果」を出せることが大事
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