2026.03.10更新
昇進面接で、会社が一番知りたいことは「人となり」です。「どのような人か」がわからないまま、責任あるポストに就かせることなどありえないからです。

しかし、出世をめざすほとんどの人は「どのような人か」の意味を勘違いしています。
自分をよく見せる何かをしていなければならないような気持ちになってしまうのです。
そんなことから、ビジネス書を次々に読んだり、自己啓発セミナーに通ったりします。
ビジネス英会話を習ったり、資格取得にもチャレンジする人もいます。
それらはとてもよいことですが、自分が「どのような人か」を示しているわけではありません。
会社はなぜ「人となり」を知りたいのでしょうか?
その理由は、登用したものの、問題が発生した場合は、たいがい「人となり」が影響しているからです。

「人となり」を難しく考える必要はありません。
興味を持っていることや日頃やっていることを、続ければよいだけです。
小説を読むのが好きというならば読み続ければよいですし、トレッキングやガーディニング、城巡り、美術館巡りが好きというならば続ければよいのです。
鉄道模型、コイン集めなどを趣味にしているならば、趣味にかける時間を大切にすればよいですし、毎日、ウォーキングしているならば続ければよいのです。
そんなことは、自然に「人となり」として現れます。
もし、今やっていることや、興味を持っていることをきかれたら、そのまま話せばよいのです。
業務と関係がないことの方が、その人のことをよく表しているからです。
人は、不思議なことに、「人となり」がわかると安心します。
「人となり」を知ってもらうことが、昇進への大きな一歩となるのです。
趣味や普段していることは「人となり」を表している

ここで述べたことは出世の盲点になっています。
あなたには、妙に自分を繕うのではなく、ありのままの姿でいてもらいたいと思います。
自分が大切だと思うことは、大切にしてもらいたいということです。
人に語るのは、そんな自分の姿です。
そうすることにより、人はあなたの「人となり」を知ります。
ありのままの姿を知られることが、出世には必要なのです。
綾小路 亜也
ありのままの姿が人の印象に残る から抜粋

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