『「出世しぐさ」のすすめ』

2019年初春発売予定です。(kindle版)

内容

出世への道間違っていませんか?

出世への道は、「できる人」になることではない。
「気づかい」できる人になり、「できる人」にもなって出世をめざすのだ。
「出世する人」は、人より「ひと考え」浮かび、「ひと手間」かけられる人だ。
出世した人の特徴をマネするより、出世した人の過程に注目すると、出世に大きく前進する!


「出世する人」の「ひと考え」「ひと手間」はちょっとした動作や身のこなしになって表れる。
これが「出世しぐさ」である。
「出世した人」は
「出世しぐさ」を身につけた人なのだ。



目次

はじめに

出世への道、間違っていませんか?

第1章 ビジネスマナーの常識を疑うと、出世回路に電流が流れる

01 名刺入れをサイドポケットにいれておくのは、マナー違反?
02 名刺を切らした場合、郵送すればいい?
03 初対面の人に、出身地や家族のことまで聞いていいの?
04 名刺に情報を書き込むことに、抵抗感は?
05 得意先や上司から、折り返しの電話をもらってもいい?

第2章 あなただけのビジネスマナーを作り、「人と違った存在」になる

06 「会議中です」を言わないですむ方法
07 上着は、上司が脱ぐのを見てから脱ぐ
08 「場」を借りていると思うと、イスは戻せる
09 「いい意見」とは、その場にマッチした意見
10 「やった」ことに、「一応」はいらない
11 「お急ぎかと思いまして」は相手がグッとくる言葉
12 アポの確認は、訪問する側、受ける側双方にメリット
13 スケジュールは腹をくくるためにある
14 「おしぼり」を出す気持ちで人を迎える
15 年始回りでは二種類の名刺を持つ

第3章 視覚を制する者は、出世に大きく前進する

16 見送る姿を見かけたときは、視界の外に
17 共同ビルでの見送りは、会釈程度に
18 上司にご馳走になったとき、お礼は店の外で
19 出されたお茶は、8割飲んで2割を残す
20 お詫び訪問でお茶を飲む光景はおかしい
21 気持ちを伝えるなら、やはりペン
22 「ひらがな」をつかえばつかうほど、評価が上がる
23 体を立体で考えると、一流の人の動作になる
24 自分が採用担当者だったら、自分を採用するだろうか?
25 なぜ「靴は重要」なのか?
26 ハンコの見た目は、あなたの見た目

第4章 好かれる「しぐさ」を身につける

27 上司が遅れてきても、「お疲れさまです」と笑顔でいえますか?
28 「アドバイスをお願いします」と言われると、なぜ嬉しくなるのか?
29 集団のなかでも表情を作れると、忘れられない存在になる
30 部下の仕事を待つために、「待てる時間」をハッキリ伝える
31 職場へのみやげは、あなたを知ってもらうチャンス!
32 人の「ひとり時間」も大切に
33 出張の印象は、ホテルの部屋で決まる
34 やがて、あなたの意見は気づかいに変わる
35 悔しい思いをした人への対応が、出世の道を分ける
36 なぜ、頭がよくても出世できないのか?
37 異動希望先に固執しないことも、出世には必要

おわりに

いま、いちばん見られているのは、あなたの「素顔」




[著者紹介]
綾小路 亜也(あやのこうじ・あや)
慶應義塾大学卒業後、大手金融機関に入社し支店長、理事を経験。
35年にわたるビジネス経験を基に「こっそり差をつける」仕事術、出世術を紹介している。
実際のビジネスにあったビジネスマナー研究家としても知られている。
2014年、ビジネスパーソンに自分の頭で考えてもらうために、新百合ヶ丘総合研究所を設立している。
『出世はタイミングで決まる!』『なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか
など著書多数
ハンコの選び方・押し方の本、浅草を舞台にしたエッセイも書いている。