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できる人は完璧な姿を描けるから、80%の答案を書ける

できる人は完璧な姿を描けるから、80%の答案を書ける

 

最近、気になっていることがある。
それは、ブログの記事を見ると、完璧を求めないという記事が次から次へと投稿されているからだ。

 

これでは、まるで完璧を目指すのが、悪いような気になってくる。
しかし、完璧が悪いはずはない。
また、最初は完璧を求めたり、完璧な姿を思い描くと考えた方が自然と思う。

 

だが、完璧を求めると、時間も労力も、ものすごくかかる。精神的負担も大きい。
また、一つのことに完璧を求めると、他のことまで手が回らない。

 

だから、ほどほどにするということではないだろうか。
だが、私たちが強く認識しなければならないことは、完璧な姿を知っているから、ほどほどにできるということである。

 

完璧な姿を知らずして、ほどほどにできるものではない。
仮に完璧な姿を知らずして、最初から、ほどほどにやろうと思うことは、それは、いい加減にやるということと近似値である。

 

すなわち、完璧な姿を知って、ほどほどにやるのと、完璧な姿を知らずして、ほどほどやるのとは天と地との差があるように思う。

 

加えて言うならば、できる人は、あることを完璧にやったという体験のある人たちである。
完璧にやった結果、ものすごい時間と労力がかかることを、身をもって体験した人たちである。

 

そして、身をもって体験した結果、95%の出来と100%の出来とでは、時間と労力の割にはあまり効果に差がなかったと気づいた人たちである。
その上で、80%の出来でも、あまり変わらないのではと思った人たちでもある。

 

すなわち、できる人は100%を目指した体験があり、その結果も知っているから80%のやり方も知っている。

 

こんな記事を書くと、完璧主義者のように思われてしまうかもしれないが、そうではない。
ほどほどにするためには、なにか一つでも完璧にやってもらいたいと思い、その上で、完璧にやるとどのような状態になるのか、身をもって知るということが大切ではないかと言っている。

 

しかし、完璧は悪いのではなく、いいことだという認識は共有したいものである。

 

私たちがテレビなどで職人さんの仕事を見ると、これでもかと思うほどに、丁寧に、細部にこだわり仕事をしている。
その結果が、技となり、伝統となっている。
また、スポーツ選手を見ると、プロのゴルフの選手はスイングの部分、部分にものすごくこだわっている。野球の選手も同じである。
オリンピックのレスリングの選手や柔道の選手も、一つの技を作り上げることに、ものすごくこだわっている。

 

やはり、一つの分野で、その道のプロとして活躍している人、あるいは成功した人は完璧を目指した人と思う。

 

ただ、完璧はなにかと表現することは非常に難しく、それは人により、経験、ポジションによっても異なる。
そして、一番違うのは人の考え方だと思う。

 

一度、あることについて、自分にとって完璧とは何かを考え、実行することは、意味あることと思う。

 

綾小路亜也

 

 

 

 

 

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