組織の中で自分を定着させる

■退社時刻、休暇取得など自分のペースを知ってもらう

 

組織にあって、自分のペースを守り抜くということは重要である。しかし、もう一歩進んで、自分のことを人に知ってもらえば、もっと自分の時間を持つことができる。

 

みなさんが、もし、早く退社して自分の時間を多く持ちたいと思うならば、そのことで人に迷惑をかけないようにすることは必要だが、私は、自分の意思を行動で示し、継続すればいいと思っている。

 

みなさんが早く退社することを決意し、実行した場合、みなさんの周囲の人は、最初はそんなみなさんを、きっと、(早く退社するな)と思う。

 

しかし、不思議なもので、周囲の人は、そんなみなさんに次第に慣れてしまう。

 

これは、休暇取得も同じである。

 

みなさんが、しっかり休んで、自分の時間を取りたいと決意し、実行した場合も、周囲の人は、最初は、(よく休むな)と思う。
しかし、このことも、次第に慣れてしまう。

 

つまり、「あの人は早く退社する人」、「あの人は休みをしっかりとる人」というように、その人のスタイルが組織で定着する。

 

また、反対に、いつも残業ばかりしている人、休みをめったにとらない人も、そんな人だと周囲から思われ、それが定着してしまう。

 

そうすると、不思議なもので、今度はなかなか自分からその殻を破れなくなる。

 

私は、組織の中で生きるということは、意外にこんなことではないかと思っている。

 

 

『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』から抜粋 (第四章から)

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(最近は退社時刻が早くなってきている。17:20頃の新百合ヶ丘駅ホーム)

 

 

◆新百合ヶ丘総合研究所の「こっそり差をつけたい」人のための本

 

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