上司の「まあ、いいか」に即座に反応する

 みなさんは、上司の「まあ、いいか」と言う言葉をよく聞くと思う。

 

たとえば、上司は部下の報告文書を見たときに「まあ、いいか」と言う。それは「欲を言えば切りがないが、これで出すか」という意味である。

 

また、部下が飲食店やホテルを予約したが、あまり満足できなかったとき、上司は自分に言い聞かせるように「まあ、いいか」と言う。

 

そのほか、上司が部下にあることをお願いしたが、部下があまり気乗りしていないように感じたとき、上司は「まあ、いいか」と言う。このケースは「仕方がない。自分でやるか」といったニュアンスがある。

 

辞書では「まあ、いいか」の「まあ」は合格ラインを示しているかもしれないが、実際のビジネスでは、そのニュアンスは合格、不合格、あるいはもっと辛辣な内容に分かれる。

 

また、上司のそんな言葉を聞く部下も、その言葉をたえず合格ラインと解釈する部下と、不合格とに感じ取る部下とに分かれる。

 

上司の心うちは、なかなか読めないものである。

 

しかし、上司がふと漏らした言葉に、上司の心うちの一端が表れている。

 

気をつけなければならないことは、上司は、言葉には出さなくとも、心うちでは部下をたえず評価しているということである。

 

しかし、その心うちが形となって表れるときがある。

 

それは、部下の昇進申請のときである。

 

しかし、その解答はすでに上司の心うちにあったのである。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第四章から)

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上司に可愛がられる不器用さを大切にする

 私たちは、ビジネス書などから出世する人をイメージすると、どうしても「やり手」とか「はしっこい」というイメージを持ってしまう。

 

もちろん、そんなイメージを感じさせる人が出世していることは多いと思う。

 

しかし、ビジネスマン経験が長い私からすれば、「やり手」「はしっこい」一辺倒の人が、はたして実際に出世したかといえば、そうではなかったと思っている。

 

おそらく、それだけでは出世できなかったのではと思う。

 

この「やり手」「はしっこい」を包み込むような何かを持っている人が、実際に出世したのではないかと、思えて仕方がない。

 

そして、そんなことを考えるとき、みなさんがもし自分の不器用な部分で悩んでいたならば、人は、そんなみなさんの不器用な部分に、言いようのない魅力を感じているかもしれない。

 

そして、私は、上司が部下を見るときも、そんなことがあると思っている。

 

もちろん、なにもかもソツなく完璧にこなす部下のことは評価するに決まっている。そして、そんな部下を上司はかわいがり、昇進候補に挙げるだろう。

 

しかし、一生懸命やっているが、なにか不器用な面を持っている部下も、上司はまたかわいいと思うに違いない。

 

そして、出世ということを考えた場合、そんな不器用の部分を持った部下へのプッシュの方が、強くなるかもしれない。

 

だから、みなさんは、自分の不器用な部分に悩む必要などない。それが自分らしさであり、それがみなさんの魅力かもしれないからである。

 

みなさんには、そんな自分の不器用な部分を大切にしてもらいたい。

 

しかし、どんな場合でも一生懸命やることは必要である。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
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酒やゴルフより、取引先訪問に誘われやすい人になる

上司は、酒やゴルフに誘う人とはべつに、よく取引先訪問に誘う部下がいる。

 

それは、上司の部下との同行回数を見てみると、その回数が圧倒的に多い部下と極端に少ない部下とに分かれていることからわかる。

 

その理由には、取引先の重要性、上司の取引先への好き嫌い、部下の育成状況とも、もちろん関係があると思うが、それだけでは説明できないものがある。

 

私は、そんな現象を見るとき、上司は取引先訪問に誘いやすい部下とそうでない部下がいると思っている。

 

上司から取引先訪問に誘われやすい部下は、自分の業務に上司を受けいれる雰囲気のようなものを持っている部下だと思う。

 

自分の業務に上司を受けいれるというと、至極当たり前のような気がするが、会社社会では、自分の担当している業務に、上司が介入することを嫌う部下はけっこう多い。

 

そんな雰囲気を上司は察知して、自分の担当業務への介入を嫌う部下の取引先には、あまり同行しない。

 

しかし、上司が取引先に同行することは大きな意味を持つ。

 

それは、同行したことにより、上司は部下の業務を知るからである。また上司なりに気づくことも多い。

 

その上司の気づきには「もっとこうした方がいい」ということもあるが、部下の日頃の苦労、一生懸命やっている姿にも気づく。

 

その結果、上司はたとえ部下に課題があったとしても、部下を肯定する気持ちを強く持つ。

 

上司がみなさんのよき理解者となり、応援者となったとき、上司から強いプッシュをもらえる。

 

そのプッシュは、抽象的ではなく、具体的な内容を織り込んだプッシュであることに特徴がある。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
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頼まれる人ではなく、頼まれやすい人になる

 私は、上司との関係がうまくいっているかどうかを見極める一番の手がかりは、上司から仕事を頼まれているかどうかだと考えている。

 

しかも、人より多く頼まれているかどうかがポイントだと思っている。

 

上司は、部下が優秀だった場合、当然ながらその部下に仕事を頼む。それは組織を回していくために、その部下が必要だからである。

 

しかし、その優秀な部下が、もし上司から見て頼みにくい部下だった場合は、きっと上司は必要以上には仕事を頼まないはずである。

 

それは、上司は頼みにくい部下よりも、頼みやすい部下に仕事を頼んだ方が、精神的負担が少なくて済むからである。

 

平たく言えば、頼みにくい部下に仕事を頼んで嫌な顔をされたくないからである。

 

そんなこともあり、会社社会では、上司から仕事を頼まれる部下は、あくまでも仕事を頼まれるのである。

 

そして、頼まれる内容も、さまざまであるところに大きな特徴がある。

 

それは、会議の代理出席だったり、打ち合わせの同席依頼や他の部署との交渉だったり、あるいは報告書の作成、懇親会の予約だったりする。

 

当の本人にしてみれば「なぜ、いつも自分が……」と思うかもしれない。また頼まれる分、人より忙しくなりたいへんである。

 

出世において必要なものは、同じプッシュでも、強いプッシュである。そのプッシュの差が昇進を分ける。

 

上司から強いプッシュを得られるかどうかは、上司から、より多くの仕事を頼まれているかどうかにかかっている。

 

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
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「いま!」「現実に」という言葉を付けて議論する

 議論が「業務改善にはシステムの改善が必要だ」とか「組織を見直す必要がある」という形で締めくくられた場合、その場ではどうすることもできない。

 

もちろん、そんな総括でも意見として尊重されるべきだが、システムの改善には莫大の費用がかかり、組織改革も経営マターであることを、みんな知っている。

 

そうしたときは、せいぜい「上の人に具申してみる」としか、いいようがなくなる。

 

すなわち、こうした総括は現実味がないということになる。

 

しかし、このような議論は多くの会社で、そして多くの部署で繰り返されている。

 

こうした現実味のない議論を防ぐには、私は、「いま!」とか「現実に」という言葉をつけて議論することが必要だと思う。

 

経営というものは、たえず有限の資源の上に成り立っている。

 

言い換えると、その有限の資源を、いかに効率的に活用するかが経営とも言える。

 

会社の各部署とて同じである。会社の各部署も、金銭、人員、設備など、すべて有限の資源の上に成り立っている。その有限の資源をいかに活用するかが、その部署の課題である。

 

そして、会社は、そんな有限の資源をうまく活用できるであろう人を昇進させている。

 

それは、会社から見れば、昇進させるということは、より広い資源の活用を任せることであり、そんな経営感覚を持っている人を昇進させたいからである。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第三章から)

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ルールと照合すると信頼される

 ルールに詳しくなるという意味を、一歩踏み込んで考えてみたい。

 

ルールに詳しくなるメリットで、さっと浮かぶのは業務効率である。

 

ルールに詳しくなると、迷うことによる無駄な時間を省けるという効果がある。

 

また余計なことをやらないで済むという効果もある。これも時間的効果として非常に大きい。

 

そして、私は、ルールに詳しいと人から信頼される効果も、それ以上に大きいと考えている。

 

それは、これだけコンプライアンスが重視されている時代に、ルールに詳しいということは、原則をしっかりおさえている人だという印象を人に与えるからである。

 

私はみなさんにルールに詳しくなるコツを、若干お話ししておきたい。

 

ルールに詳しくなれと言っても、きっとみなさんはその具体的方法はピンと来ないと思う。その方法として会社のルールを総ざらいするしかないと思うかもしれない。

 

しかし、ルールを総ざらいすることは大事なことかもしれないが、現実的ではない。

 

私は、まずルールと照合することから始めるといいと思う。

 

それも、実際の業務で迷ったりするときに実施すればいいと思う。

 

そして、出世で重要になってくるのは、この照合作業である。

 

照合は文字通り現実をルールと照らし合わせる作業だが、その意味は大きい。

 

それは、社内で不祥事が発生する際、多くの場合現場で少しずつルールが逸脱していき、いつの間にか独自のルールが存在してしまっている。

 

そんなとき、その現場にルールと照合する人が一人でもいたならば、そんな不祥事は防げたかもしれないからである。

 

しかし、私たちは意外にルールには淡泊である。

 

そして、ルールに詳しい人のことも、単に詳しいくらいにしか思っていない。

 

その結果、ルールに詳しい人は、ルールとの照合を行っている人であることをとかく忘れがちになる。

 

 

 

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言葉を置き換えて前に進む

 報告などは「言い回し」で受け取り方の印象はがらりと変わる。

 

たとえば、上司に「よくわからないんです」と言うよりは、「まだ自分の腹に落ちないんです」と言った方が、理解しようと努めているが、まだ自分のものになっていない過程のようなものを感じさせる。

 

また、単刀直入に「できない」と言うよりは「難しいですね」と言った方が、チャレンジしたあとの印象のようなものを感じさせる。

 

同様に、成果を問われた場合でも「だめです」と答えるよりも「まだ結果となって表れないんです」と答えれば、受け手は「そうか。頑張れよ」という気持ちになる。

 

つまり、言葉を置き換えることにより、ニュアンスは変わるということである。

 

私がこんなことを話すと、みなさんは、言葉の置き換えはテクニックであり、それは要領ではないかと思うかもしれない。

 

たしかにそれもある。しかし、言葉を置き換えることにより、先ほどの例のように、前に進むようなニュアンスが出てくることはないだろうか。

 

ビジネス社会では、いろいろ言っても前に進むことが一番重要である。

 

そんなとき、もし言葉を置き換えることにより、自分も受け手も、前に進むようなニュアンスを感じ取れるような場合は、積極的に利用した方がいいと、私は考えている。

 

それは、言い切り型の表現を使うと、言った方も聞いた方も一歩も先に進めない感覚になってしまうからである。

 

 

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意見の切り出し役になる

 上司などから意見を求められたとき、その場で意見を言える人と、すぐに意見を言えない人がいる。

 

もちろん、すぐに意見を言える人が、一目置かれることは間違いない。

 

私は、出世する人は、どんな場合もその場で意見を言える人だと考えている。
また、意見を言うことに躊躇わない人だと思う。

 

それは、少なくとも聞く側は、意見を言うのを躊躇いぐずぐずしている人よりは、スパッと言う人の方を好むに決まっているからである。

 

 

さて、そんなことも踏まえて、私はここでみなさんに一つアドバイスを送りたい。

 

それは、「意見の切り出し役」になるということである。

 

たとえば、上の人が多くの部下から意見を求めるときに、みなさんにはその役を務めてもらいたい。

 

これならば、みなさんの気持ちは軽くなる。

 

また「意見の切り出し役」だから、どんな意見を言ってもかまわないということにもなる。

 

しかし、意見を聞く側からすると、これほどありがたい存在はない。
それは意見がないことには議論や会議は進まないからである。

 

そんなとき「意見の切り出し役」が一人いると、上の人は助かる。「意見の切り出し役」の意見を契機に、次々と意見が出るからである。

 

そして、「意見の切り出し役」になるという意味はほかにもある。

 

それは、「意見の切り出し役」になるということは、少なくともその場や組織をリードしていることになる。

 

そんな姿を上の人は評価しないわけがない。

 

その姿は、組織を任せてもやっていける人と映るはずである。

 

 

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人は要約する力を見て、その人の能力を判断する

人の印象は、報告の仕方によっても決まる。

 

私がみなさんにお話ししたいのは、報告の事実説明部分である。

 

それは、「切れる」と思われる人は事実説明が簡潔であり、そうでない人は事実説明が長いからである。

 

事実説明が長いと、報告自体も長くなり、上司から「要は何なんだ!」といらいらされる。

 

事実説明は、もちろんトラブルなどが生じたときは、できる限り詳細に起きたことを再現する必要がある。

 

しかし、そうでない場合は、私は要約した方がいいと思う。

 

だが、私たちは事実を要約することを躊躇う。

 

それは、私たちは「事実はできる限り詳細に話せ」と、どこかで誰かに教えられ、それが体にしみこんでいるからである。

 

だから、事実を報告するとなると、なにからなにまで報告しなければならないように考える。それゆえ話が長くなってしまう。

 

 

そこで、私からみなさんにちょっとヒントをお話ししたい。

 

私は、報告は事実だけを報告しなければならないときもあるが、多くの場合は、上司などに、自分がその事実をどう解釈し、どう行動をとりたいか、お伺いを立てることを目的にしていると思う。

 

そんな場合は、「解釈→行動」に直接結びつかない事実は切り捨てていいと思う。

 

みなさんも、そのようにして事実を要約して話すと、報告が簡潔になり、相手をいらいらさせなくなる。

 

また、そのような報告ができることで、上司から、あるいは会議の場で一目置かれる。もっと言うと「切れ者」に映る。

 

 

なお、報告の仕方については、拙著『なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか 』で、「『できる社員』は結論から話すのではなく件名から話す」という見出しで説明している。

 

 

 

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相手のプライドを尊重し、評判を作り上げる

 出世で苦戦している人には、その人を嫌う人がいる。

 

特に非常に優秀なのに、苦戦している人は、そんな人が多い。

 

そんなことを考えるとき、閃く言葉がある。

 

それは、「如才無い」という言葉である。

 

「如才無い」は「気がきいて人をそらさない。行き届いていて愛想がよい」というのが本来の意味だが、私は、出世する人は、みな「如才無い」という要素を持っている人たちだと思っている。そして、社内での人間関係にも抜かりがない人たちだと思う。

 

その人たちは、たとえ、議論で勝ったとしても、相手の心を慮(おもんぱか)る人である。それゆえ、けっして相手のプライドまで、ずたずたにする人ではない。

 

 

そして、重要なことは、会社社会では、人についての「評判」はたえずつきまとうことである。

 

この「評判がいい」という言葉は、「仕事ができる」という意味でも使うが、「評判がいい」=「仕事ができる」とは限らないところがミソである。

 

それは、私たちは仕事のできる人にも「評判がよくない」という言葉をよく使っているからである。

 

そうすると、会社社会での「評判」はどういうことで決まるのかということになる。

 

私は、それは「仕事ぶり」で決まるのではないかと思っている。

 

そして、その「仕事ぶり」は、仕事をしっかりこなすということがベースにあり、その上で人と協調しながらやっていくことを意味していると思う。

 

平たく言えば、自分のことばかりを考えず、人に嫌われないで仕事を進めることを意味している。

 

そして、この人についての「評判」は出世では大きな鍵になる。

 

 

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