「自分の強み」がわからない人へ ー 継続している事実を数字に

「自分の強み」がわからない人は多い。 営業以外の人や、縁の下の力持ちのような存在になっている人だ。自分の強みの見つけ方は、自分が継続的に行っていることを、数字で表現することだ。 「縁の下の力持ちは評価されない」と言われるが、数字で表現することにより、人は存在を認識する。評価される土壌ができるのだ。