「役職印」を使い、ビジネスチャンスをつかむ

ビジネスチャンスをものにするなら、相手に出す文書に社員の個人印では弱い。めったに使わない役職印を押して、会社全体で立ち向かっている姿を見せることだ。役職印が押してある書類は、支店長や部長、代表者がお願いしていることになる。