上の人と、直属の上司公認のパイプを作る

上とのパイプ作りというと、直属の上司の頭越しにやるようなイメージがして躊躇する。直属の上司より上の人とのパイプ作りは、業務でシッカリと自分の役割をこなすことにより生まれる。そうすれば上の人の印象に残り、直属の上司公認のパイプとなる。