「自分の強み」がわからない人へ ー 継続している事実を数字に

「自分の強み」がよくわからない人は、仕事で継続的に行っていることを、数字で表現することです。自分の取り組んでいることを数字で表現することにより、人は存在を認識します。評価される土壌ができるのです。仕事での自分の強み例の書き方を考えていきましょう。