ピンと来る人が出世する

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ピンと来る人が出世する

 

伝え方によって結果が変わる。これは真実である。
しかし、出世を望むなら、もう一つあるものを持っていなければならない。

 

それは、受け止め方である。

 

この受け止め方は、伝え方ほど語られていない。
だから、それを知るか否かで、差がつく。

 

 

みなさんは、こんな瞬間を経験していないだろうか?
それは、「あの人が言いたかったことは、そのことだったんだ!」とわかった瞬間である。

 

だが、そんな瞬間は、何年か経ってから突然訪れる。
その人が言った言葉の中にヒントがあったことを気づいた瞬間である。

 

考えてみれば、人が言葉を発するときは、無意味なことなどけっして言っていない。

 

だが、ストレートに言うと人を傷つけたり、角が立つから婉曲的な表現を使っている。
また、大人の発言をしていることも多い。

 

しかし、人は、それでも、自分の思いをどこかで表現しようと思うはずである。
だから、この「どこか」に気づくことは、人の真意を知るということになる。

 

 

そして、注意しなければならないことは、出世した人の像が変わってしまったということである。

 

以前は、自分が思うことを、ありったけ言う人が出世した。
だから、この人たちを相手にしている限りは、「受け止め方」もへちまもなかった。
つまり、非常にわかりやすかったということになる。

 

しかし、みなさんの周りを見てもらいたい。
そういう人もいるが、いまは、ソフトタイプの人が出世しているのではないだろうか?

 

このことは、自分が思うことをストレートに表現すると、パワハラにもつながる可能性があるからだと思う。

 

その結果、上司の真意がわかりづらくなっているということである。

 

重要なことは、みなさんが上を目指すなら、いま出世している人たちにあわせなければならないということである。

 

その方法は一つしかない。
それは、これらの上司の言葉に耳を澄ますことでしかない。
これは非常に難しいことだが、繰り返し繰り返しの訓練でしかない。

 

実は、私は、この上司の言葉の「受け止め方」が苦手だった。
だからこそ、何年も経ってから「あっ!」と気づく瞬間が訪れた。
しかし、そのときは、後の祭りなのである。

 

人が発する言葉にピンと来る! 私は、それが、出世の条件だと考えている。

 

 

拙著の中でも「上司の『まあ、いいか』に即座に対応する」を紹介しているので、興味のある方は参考にしていただきたい。

綾小路亜也

 

 

 

 

 

 

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