時間の区切りを優先する

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■仕事の区切りより、時間に区切りをつけて残業を減らす

 

ほとんどの企業と組織で、いつ、いかなるときも残業問題が議論されている。
私が勤めていた会社でも残業対策をみんなで議論していた。

 

だが、そんな仕事の見直しや効率化対策を実行しても、なかなか思ったような効果は生まれなかった。

 

しかし、そんな中で、明らかに成果が出た対策がある。
それは、いまでは、ほとんどの会社が実施している「ノー残業デー」である。

 

私は残業問題を考えるとき、この「ノー残業デー」の成果に本質があると思っている。

 

それは、少なくともその日は、退社時間を強く意識することによって、残業はなくなったという事実である。
つまり、時間で区切った結果、残業はなくなったという事実である。

 

私は、組織として、残業しない仕組みを作ることが最も重要と思うものの、この時間で区切るという方法が、最も効果的と思う。

 

みなさんは、退社するタイミングを、きっと、仕事の区切りでつけていると思う。
そして、仕事の区切りをつける場合、たいがい、「ここまでやったら、帰ろう」という区切り方をするはずである。

 

しかし、私の経験から、「ここまでやったら、帰ろう」は意外とクセ者で、知らぬ間に、時計の針はとんでもない時刻を指していることが多い。

 

しかし、考えてみれば、私たちは、時間で区切っていることも、けっこうある。

 

たとえば、取引先を訪問するとき、会議に出席するとき、出張に行くときには、時間で区切っているはずである。
だから取引先のアポや会議、出張に間に合うのである。

 

 

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(丸の内通勤風景)

 

 

 

『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』から抜粋
(第四章から)

本の目次:http://shinyuri-souken.com/?page_id=32842

 

 

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