女性の部下には無理に共感するよりも、任せてみる

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 最近ブログなどで、女性には同感するのではなく、共感することが大切と書かれた記事がよく紹介されている。

 

私は、まったくそのとおりだと思う。それは、男性の上司は、女性からの意見を、すぐに同感できるかどうかという物差しで聞いてしまうからである。

 

しかし、男性の上司は、女性に共感することは大事だと頭ではわかったつもりでも、やはり苦手である。

 

男性の上司は、自分が同感できるもので、かつ具体策が思い浮かべるものは、女性の意見を基に解決策を講じるかもしれないが、自分が同感できないもの、具体策をイメージできないものは、ただ単に話を聞くということにとどまってしまう。

 

さて、どうするかである。

 

私は、一つには、現在の会社や職場の状況などを、普段からよく女性の部下にも話しておくことが必要だと思っている。

 

それは、拙著『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』にも書いたが、女性はものごとの道理や仕組みといったものを大事にし、ひとたびその道理や仕組みがわかると、ものすごいパワーを発揮するからである。

 

そして、もう一つの方法は、あることに意見を言った女性の部下には、いっそのこと、その仕事を任せてしまうという手がある。

 

それは、けっして女性に限ることではないが、多くの女性の部下は、やはり「やらされ感」を強く持っている。

 

そして、そんな「やらされ感」を持った女性の部下が、実際にやってみて、出てきた意見であることに着目する必要がある。

 

それならば、いっそのこと、実際にやってみた女性の意見を尊重し、任せてみるという方法は最も効果的かもしれない。

 

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第五章から)

本の目次:http://shinyuri-souken.com/?page_id=36873

 

 

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