困った部下とは同じ土俵に立たない

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困った部下の対応も、部下との関わりの一つである。


上司は、部下のことをたえず自分を中心にして考える。

 

上司は、自分が担当者時代からやってきたことや、自分なら当然やることは、部下も当然やるものだと思っている。だから腹が立つのである。

 

つまり、上司は、自分を基準にして困った部下を、自分の土俵に引き上げる。

 

しかし、普通の部下なら自分と同じ土俵に上がってくれるかもしれないが、困った部下にも、また自分の土俵というものがある。

 

それは、毎朝遅刻を繰り返す、あるいは会議にいつも遅れても平気でいるといった部下も、またいるからである。

 

そんな部下を、一刻も早く彼らの土俵から引き上げることは必要である。

 

しかし、そんな部下を、一気にそして無理に自分の土俵に引きずり上げてしまうと、そこにトラブルが待ち受けている。

 

また、こんな部下には声を荒らげたくなるが、それも考えてみれば、自分の土俵でものごとを考えている証拠かもしれない。

 

しかし、きわめて残念な表現にはなるが、自分とは違う土俵の人だと気づくと、そんな困った部下には、意外と冷静沈着な態度で接することができる。

 

みなさんも、困った部下には、一歩下がって考えてもらいたい。

 

そして、同じ土俵に立って言い争いなどをして、せっかくのタイミングを逃さないでもらいたい。

 

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第五章から)

本の目次:http://shinyuri-souken.com/?page_id=36873

 

 

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