重宝される人より、惜しまれる人になる

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重宝される人は、在席期間が長くなる傾向にある。

 

その結果、その労苦が報われ、その部署を去るときに自分の希望がかなえば言うことはないが、残念ながら現実にはそのとおりにはいかない。

 

そして、次の職場でも頑張り、成果を上げる。

 

そうすると、また次の職場でも重宝がられ在席期間が長くなる。

 

 

私は、出世で苦戦している人は、このような形でタイミングを逃しているのではないかと考える。

 

そのときに参考になるのは、組織を去らなければならない日がかならずやって来るという事実である。

 

たぶん活躍している人が組織を去るときは、いったんは組織の戦力はダウンする。

 

しかし、このことをよく考えれば、その時期は、いまだろうが、一年後だろうが、二年後だろうが、組織がいったん戦力ダウンするという意味では、同じではないだろうか。ダウンする時期が異なるということだけではないだろうか。

 

もちろん、組織にとっては、そのダウンする時期が問題だということがある。しかし、ここも考えてみれば、そうした戦力ダウンを補うために組織がある。

 

また、組織の人が育つときは、活躍している人が抜けた穴を埋めるときである。

 

組織のことを考えることは社会人として重要なことである。

 

しかし、組織のことを心配するとき、そんな組織の機能のことも考えてもらいたい。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第一章から)

本の目次:http://shinyuri-souken.com/?page_id=36873

 

 

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