出世する人の異動ピッチは短い

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出世する人の異動ピッチは短い

2018.06.10記事を更新しました。

 

出世で苦戦している人は、一般的に異動から異動までの期間が長い。
言い換えれば、一つの部署での在籍期間が長い。

 

一つの部署での在席期間が長いと言っても、担当者時代にはあまり問題にならない。むしろ優秀な人はそんな傾向になる。
しかし、担当者時代を卒業し、管理職をめざすあたりから、一つの部署の在席期間は問題になってくる。
昇進の問題がクローズアップしてくるからである。

 

そんな時期からは、一つの部署での在席期間が長いと、いったんチャンスを逃した場合、次のチャンスまで年月を要することになる。
そのことにより、昇進のタイミングが、いつの間にかずれてしまう。

 

しかし、反対に一つの部署の在籍期間が比較的短い人、すなわち異動ピッチの短い人は、たとえチャンスを逃したとしても、次のタイミングが比較的早く訪れる。そのことにより、まだ昇進のチャンスは残ることになる。
また、異動ピッチが短い人は、異動の都度、昇進選考の場に立つことができるから、昇進の可能性も高まる。

 

出世で苦戦しているということならば、次のタイミングまでの異動ピッチを短く取ることが必要になる。それが挽回である。

 

「出世と異動ピッチとは関係がある」ということを、頭にしっかりと刻んでもらいたい。
異動のピッチが短いということには、別の意味もある。
経験部署数が多くなり、いろいろな人と知り合うことになり、「引き」が生まれやすくなる。

 

 

『ビジネスマンが見た出世のカラクリ 出世はタイミングで決まる!』から抜粋
(第一章から)

本の目次http://shinyuri-souken.com/?page_id=36873

 

 

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