「輝く営業女子」は忙しいときこそ、丁寧に仕事をする

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2018.07.08記事を更新しました。

「輝く営業女子」は忙しいときこそ、丁寧に仕事をする

『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』  から抜粋

■仕事を逆戻りさせないために、心を落ち着かせる

 

なぜ忙しいときに仕事は逆戻りするのだろうか?

忙しいから、手早く仕事を進めなければならないと気がせくからである。
だが、そんな気持ちが強いと、仕事は雑になる。
雑になるから、書類を書き直したり、計算し直したり、チェックし直したりする。すなわち逆戻りするのだ。

 

逆戻りの時間はばかにならない。
手早く仕事を進めようとしたばかりに、かえって時間がかかってしまうことになる。

 

私は、忙しいときの仕事の進め方は、自分のそのときの心の落ち着き具合と密接に関係があると思う。
自分の心が落ち着かず、はやる気持ちが強いと、仕事が雑になり、ミスを連発する。その結果、逆戻りする。
だから、自分のはやる気持ちを抑えることが、まず必要だ。

 

私は忙しいときは、オフィスを歩くときも、道を歩くときも意識してゆっくり歩いた。
こうしてゆっくり歩くと、不思議なことに、これから作業に取りかかる仕事の道筋のようなものが見えてくる。
また、これから挑む仕事も、そんなにたいしたことがないとも思えてくる。

 

忙しいときこそ、仕事が雑にならないように、一つずつ確かめるように、丁寧に仕事を進めることが重要なのだ。
そのためには、仕事に取りかかる踏み出し、最初の一歩が非常に大事になる。
はやる気持ちに負けて、最初の一歩を雑に踏み出すと、それ以降の作業はすべて雑になるからである。
しかし、この最初の踏み出しに成功したならば、それ以降の作業はかならず丁寧になる。

 

そして、丁寧にやっているということが自分の頭にあるから、文章の読み返しも、計算の確認もしないで済む。
注意しなければならないのは、「あとで手直ししよう」、「あとで確認しよう」と思わないことである。
そう思うと、この「あとで」が頭にあるから、かならず作業は雑になり、その結果、仕事全体まで手直ししなければならなくなる。

 

 

 

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