誤字脱字は意外なところで発生している!

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私は、『企業で働く 営業女子が輝く35のヒント』を含め、3冊の本を書いていますが、みなさんに参考になることをお話ししたいと思います。

 

本を書いた人ならおわかりかと思いますが、本を書くうえで、なにが一番大変なのかというと、校正です。
何度も何度も読み返します。

 

もちろん、誤字脱字にも注意しますが、言い回しが舌を噛みそうな表現になっていないか、気になる箇所の文章は、口に出して何度も読んで書き直します。

 

不思議なことに、一回目にまったく気づかなかった箇所が二回目にわかり、二回目にまったく気づかなかったことが三回目にわかります。
こうした作業を繰り返していきますが、ここに意外な事実があります。

 

それは、ちょっと気になった箇所、読んでいてつかえた箇所は、修正を加えることもあり、誤字脱字はなくなりますが、意外にもすらっと読めた箇所に誤字脱字があるということです。

 

すなわちノーケアの部分に誤字脱字があることが多いのです。
そして、その誤字脱字の多くは変換ミスによります。

 

ここで注意しなければならないことは、すらっと読み返せた部分に存在する誤字脱字は、気づかないままでいるということです。

 

このことは、私たちはよくよく考えなくてはならないことだと思います。
得意先やお客さまに文書を送るとき、もちろん、私たちは送る前に読み返します。

 

そのとき、意外にも、すらっと読めた部分に、誤字脱字があるということです。

 

また、文章を読み返してみると、意外にも人の名前が違っているということもよくあります。

 

人の名前の場合は、変換候補がすぐに出てきますから、よく確かめないと間違った変換を選んでしまい、しかも、すぐに変換ができたこともあり、気づかないままでいるのです。
私は、封書の宛先名を間違えたという、思い返すだけでも、汗が出てくるような苦い経験があります。

 

みなさんは、「誤字や脱字は、意外にもすらっと読み返せたところにある」ことを頭に置けば、予想外の誤字脱字を防げると思いますので、ぜひ、参考にしていただきたいと思います。

 

そして、私は、ビジネスでのミスも、意外とこんな形で発生しているのではないかと思っています。

 

・「誤字脱字は意外なところで発生している!」の補足説明は、4月11日(火)配信予定のメルマガに記載していますので、あわせて参考にしていただければと思います。

 

メルマガ「本に書かれていないビジネスの流儀」の情報
http://shinyuri-souken.com/?p=28756

 

 
企業で働く 営業女子が輝く35のヒント
企業で働く 営業女子が輝く35のヒント

目次を参照してください。

 

 

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

本の目次

なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

 

スマホで読む方法

 

 

 

 

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