マッキンゼー本は内容がみな同じ?

みなさんは、外資系コンサルタントが書いた本を買って、「あれ? これ内容が同じじゃないか」「詰まる所、同じことを言っている」と思ったことは、ないですか?
「空―雨―傘」「フレームワーク」「ロジックツリー」「再現力」「PDCAを高速で回す」「事実に基づく」「仮説を立てる」「原理原則」「頭に汗する」………

 

見事なまでに、言っている内容と表現が同じだということに気づている読者も多いと思います。
これらの本は、それは、「普遍性」があるからだと言います。
つまり、正しいものは、いつの時代も正しいということを言っています。
だから、同じような内容の本と、同じような表現が使われるのです。

 

確かに、その通りだとは思いますが、そうすると、なせ、またこのような本を買ってしまうのでしょうか?
わからなくはないような気もしますが、
私は、これらの本をまた買ってしまうのは、これらの本を読んでも解決できない「なにか」が、現実の世界にあるのではないかと思っています。
そして、サラリーマンの悩みというものは、むしろ、この「なにか」の方にあるのではないかと考えています。

 

このことを整理すると次のようになります。

①多くの人が、また同じような本を買うのは、これらの本を読んでも解決できない「なにか」が現実の世界にあり、むしろ、その「なにか」の方が重要ではないか。

 

②これらの本を、現実の世界に直接あてはめるには、ちょっと無理があり、違和感がある。

 

③ということは、「世に言われていること」や「語られているもの」より、「語られていないもの」の方にサラリーマンのヒントがある。

 

④そして、ビジネスマンとして成功した、サラリーマンとして生き抜いた人の裏には、語られない「なにか」がある。

 

⑤ビジネスの現場に、そのヒントが隠されている。

 

⑥そのヒントがわかれば、サラリーマンの悩みが解決する可能性がある。
これが、「ビジネス書ジャパン運動」そして、『サラリーマンの本質』のコンセプトになっています。
みなさんは、そう考えることは、ありませんか?

 

 

 

 

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