『パソコン1台で年収1000万円稼ぐ人の法則』

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パソコン1台で年収1000万円稼ぐ人の法則 パソコン1台で年収1000万円稼ぐ人の法則
平賀正彦ぱる出版 2014-10-09

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今回はちょっとジャンルが変わった本を紹介したい。
みなさんは、「ビジネス」ジャンルのブログを見ることが多いと思う。
そのときに、「なんでこんなにネットビジネスのブログが多いんだ」と率直に思ったはずだ。
それを、興味津々に見る人、ちょっと嫌気がさす人がいると思うが、私は、あるとき、「ネットビジネスで成功している人って、いったいどういう人なんだろう」「どのようなことをやっているんだろう」と関心を持った。それがこの本を読んだキッカケである。

 

この本を読み終えてまず感じたことは2つ。
一つは、この本はスキルやノウハウ本ではなかったということ
もう一つは、至極真っ当なことが書かれていることだった。
考えてみれが、本の目次自体が、Chapter1 年収1000万円稼ぐ人のマインドの整え方 Chaptere2 同 成功イメージの描き方 Chapter3 同 アイデアの磨き方 Chaptere4 同 ビジネス仲間の築き方 Chaptere5 同 ステップアップ術とあり、40の共通項が示されていることから、当たり前と言えば当たり前だった。

 

正直がっかりした面もあったが、どの分野の成功者も同じ特徴を持っているなと妙に感心した面もある。
成功者の共通項を探ろうとする人には参考になるかもしれない。
その共通項は、一言で言えば「習慣」である。一日に向かう態度と継続である。そう思うのである。
この本の参考文献に、このHPでも紹介した『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 』が掲載されていた。
これがStudy17の「毎日もっとも大切なことを1つ行う」成果を出せる人とは、一つのことをしっかりと完結できる人。に通じているのだろう。
(この『ワン・シング』はおすすめの本である。実務経験者の私も、「詰まる所、そういうことではないか」と深く首肯できるのである。)
また、Study18の「宇宙の大法則8対2の法則を活用する」、Study19の「古くから伝えられている『守』『破』『離』とは?」もよく言われていることである。
これだけでも、成功には共通項があると言えるのだろう。
さて、私が「うん、これはあるよな」と思う箇所を紹介しておきたい。

 

Study05「イチローや中田は静かな時間を大切にしていた」の中の「どんなに忙しくても、最低30分程度、心を穏やかにする時間を持ちます。心が平静であれば、集中力、洞察力などが正しく働きます。30分という短い時間が、1日に大きく活きてくるのです」(P38)

 

Study18「宇宙の大法則8対2の法則を活用する」の中の「1日の活動時間のうち2割を自分の好きなことにあてるというやり方です」(P95)

 

Study34「時間を管理する人、管理される人」数字を上げている人は、自分で時間をコントロールできている。(P160~)

 

Study35「大富豪はなぜ地下鉄に乗るのか?」ビリオネアたちに共通する点は、遅刻しないこと。約束の時間を守ること。(P164)

 

そして、興味深かったのは、Study24「会議はスカイプで十分」の中の「もちろん、顔合わせや、その場に行くことが大切なミーティングもあります。しかし、大半はスカイプで十分」(P119)
みなさんもお気づきかもしれませんが、今、着実にスカイプの利用率が上がってきています。
私もあるコンサルティングの方のHPを見て驚きました。コンサルティングを受ける人向けに面談とスカイプと2つの利用方法が記載されていたからです。「コンサルティングもスカイプ利用なんだ!」と思ったからです。

 

いかがでしょうか?
「成功法則には業種を問わず共通点がある」ということを確認されたい方は、お読みいただきたいと思います。

 

 

 

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