『平成二十八年度 浅草神社例大祭 三社祭 公式読本』

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平成二十八年度 浅草神社例大祭 三社祭 公式読本 平成二十八年度 浅草神社例大祭 三社祭 公式読本
浅草神社金風舎

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こうした公式読本が電子書籍で残るということは、たいへんいいことだと思う。
また、三社祭のことをしっかり知りたい人にも役立つに違いない。
一点注意しなければならないのは、公式読本を画像として保存しているため、記事を指で拡大して読むことはできない。

 

この本の魅力は、なんと言っても「『三社祭』見どころ解説」にある。
三社祭は例年、5月17日と18日に近い金曜日~日曜日に行われるが、その前日の木曜日には「本社神輿神霊入れの儀」、金曜日には、「大行列」と「びんざらさら舞奉納」、土曜日には「例大祭式典」「町内神輿連合渡御」、日曜日には「本社神輿各町渡御」「宮入り」「本社神輿神霊返し儀」が行われる。
そんな三社祭の行事が時系列で載っているし、「本社神輿渡御図」も掲載されている。

 

嬉しいのは浅草四十四ヶ町が載っていることである。
この駒札を読むだけで、これらの町と浅草との関わりがわかってくる。

 

三社祭フォトコンテスト入賞作品も掲載されている。
おかあさんと揃いの半纏を着て手を引かれる子供、祭りの合間に、建物のガラスかステンレス板に姿を写し、髪を整えるおねえさん、神輿渡御のスナップがある。すごく大事なものが詰まっているような気がしてならない。

 

最後にちょっと疑問に思ったことは、なぜ平成二十九年版がないかということである。

 

 

 

 

 

 

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